約 2,577,801 件
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/294.html
初心者向けモンスター王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。~ 初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。~ 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。~ トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。~ EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。~ 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。~ クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。~ 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。~ (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。~ そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。~ また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。~ どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。~ アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。~ 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。~ ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。~ しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。~ EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。~ 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。~ どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。~ 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。~ 魔海将フィスカ 新1章☆10~12でボスとして出現、カード化可能。~ また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。~ 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。~ ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。~ トール 5章の☆7~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。~ 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。~ このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。~ 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。~ 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。~ ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。~ 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。~ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。~ コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。~ 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。~ 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。~ 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。~ 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。~ その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。~ (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。~ (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。~ しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。~ ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。~ しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。~ 牛魔王 非常に高いステータスと、1~2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。~ コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。~ 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。~ レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。~ もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。~ その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。~ 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません!~ 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。~ 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。~ そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。~ 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。~ 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。~ 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章~3章のボスである☆4モンスター。~ 魔王ムウスは序章の☆7~9、他3体は各章の☆10~12で見付ける事ができる。~ 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。~ しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。~ その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。~ ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。~ なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。~ しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。~ 簡易的な解説。 魔王ムウスほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。~ 4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。~ 単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。~ 攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。~ 1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。~ 早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラEX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。~ 【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。~ EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。~ 正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。~ これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。~ この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。~ また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。~ 気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。~ 後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。~ 作成手順はアドバイス記事内参照。~ 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。~ こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。~ 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。~ 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。~ アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。~ その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。~ ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。~ 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。~ まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。~ 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。~ 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。~ きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7~12で出現。戦うだけでカード化できる。~ スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。~ それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。~ しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。~ なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。~ 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。~ 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。~ スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。~ 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。~ (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。~ 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。~ 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。~ 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。~ そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。~ 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。~ ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。~ 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。~ 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。~ 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。~ また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。~ 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。~ 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。~ アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。~ 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。~ そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。~ 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。~ 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。~ EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。~ ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。~ 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3~6でBOSSとして出現する。~ バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。~ 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。~ 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。~ このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。~ なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。~ 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。~ EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。~ 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。~ また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。~ 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。~ 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。~ EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。~ 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。~ 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。~ また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。~ ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。~ 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。~ なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。~ ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。~ また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。~ ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。~ そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。~ ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。~ 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。~ ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。~ 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。~ かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。~ イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。~ サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。~ しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。~ クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。~ ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。~ 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。~ 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。~ 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。~ 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。~ 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。~ 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。~ EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。~ 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。~ (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。~ ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。~ 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。~ ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。~ 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。~ ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。~ ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。~ 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。~ 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。~ 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。~
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/365.html
(BOSS)ケロゴン(虹)パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ケロゴン(虹) パラメータ 属性 火 HP 750+10 クラス ☆☆ 攻撃 60 種族 ドラゴン 素早さ ? 対戦時アイテム ケロローグ(レア) 討伐時獲得ゴールド 約470G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス プリズムガード ためる ★→★★ ためる プリズムガード ★★ レインボーパワー ★★→★★★ ためる レインボーパワー こうげき こうげき! ★★★ ミス ★★★→★★★★ ためる 会心の一撃 こうげき! プリズムガード ★★★★ こうげき 会心の一撃 ★★★★→★★★★★ ためる こうげき! こうげき! ★★★★★ こうげき こうげき 会心の一撃 こうげき! 会心の一撃 こうげき! EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 オーバー・ザ・レインボー .。*゚+.*.。オーバー・ザ・レインボー゚+..。*゚+ 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 解説、攻略、その他 ホワイドラゴとファヴニをお供に連れて登場する。~ ケロゴン(虹)自体はそこまで強くはないので、このお供が相手にとってのメイン戦力となっている。~ お供は☆3とは言え、体力は200以上あるのでそこそこ硬い。(低レベル相当のホワイドラゴが出れば200未満もある)~ 【暗黒のいき】や【ホワイトブレス】のダメージは全体に70以上となるので、運悪く連発されると序盤から味方が半壊させられる。~ 確率は低いが【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態にされる事もある。~ 暗闇で動けない間に【暗黒のいき】や【ホワイトブレス】でタコ殴りにされれば敗北もあるので、物理アタッカーは注意が必要。~ 余り育っていないモンスターの育成を兼ねるなら、物理メインではないアタッカーを主力に据えておこう。~ またはバジリスク等でブレス攻撃を防ぐと言うのも選択肢に入るだろう。~ また、ファヴニにEXを許せば、高確率暗闇状態だけでなく低確率の一撃即死を貰う事もある。~ ケロゴン(虹)はEXゲージ上昇を得意としているので、ファヴニも速やかに処理しないと安心はできない。~ ケロゴン(虹)のEX技は、重ねがけしても無意味と思われるが、ゲージが溜まっていれば効果が残っていても再発動する。~ ファヴニとの素早さは余り離れていないので、その中間の素早さのモンスターを連れていない場合には、ケロゴン(虹)自らファヴニのEX発動を邪魔する場面が度々見られる。~ 【レインボーパワー】や【オーバー・ザ・レインボー】適用化ではこの限りではないが、ファヴニを落とし切るのが難しい時は利用させて貰おう。~ お供を早めに処理するだけの火力を用意していれば、苦戦する要素は少ないので周回は容易。~ 討伐報酬のゴールドは多めであるし、ケロゴン(虹)は創世竜プロトスタードラゴンを召喚するためのキーカードでもある。~ 出現期間が終わらぬうちに是非とも厳選しておくのが良いだろう。~ 2018年12月24日~2019年1月6日の期間、2週間続けてオレコマンドで登場となった。~ 1週目は通常通りの編成だが、2週目はケロ琴をドロップする(BOSS)ケロゴン(金)とのダブルボス編成となり、討伐報酬は破格の1120Gとなった。~ これはオレ最強決定戦・大合戦での主催者モンスター(大会期間中、BOSS戦時)に並ぶ額である。~ ちなみにケロ琴及びケロゴン(金)の復刻は僅か1週間ぶりであった。~ その2週目の編成が2020年12月28日~2021年1月10日の期間にオレコマンドで再登場(ドロップアイテムと討伐報酬の額は前回と同じ)。~ 全オレカバトラーへのお年玉と言ったところだろうか。~
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/149.html
魔公ラコーラパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔公ラコーラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ヘヴィ・ダークボール】型) 台詞 魔公ラコーラ パラメータ 属性 風 HP 161-170 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 悪魔 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ラム・コーク・ラッシュ→ダークラム・コーク・ラッシュ 入手方法 ラコーラ(Lv10)で無条件クラスチェンジ CPU対戦時アイテム 魔コーラ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ラコーラから継承 黒幻 2 こうげき! 3 こうげき! 4 ダークボール 5 ダークボール 6 ヘヴィ・ダークボール 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ダークボール ヘヴィ・ダークボール ランダム攻撃魔公乱脚 全体攻撃 防御黒幻 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効にらんでいる (BOSS)魔公ラコーラ 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に魔主ジンジャーエイルまたは魔竜ジンジャーエイルをスキャン リーダーに「魔王」と名の付いたモンスターをスキャン クラスチェンジ派生 解説 魔公となったラコーラ。~ ドロップアイテムの魔コーラは、ラコーラやこのキャラに持たせると攻撃力が5程度アップする。 【ヘヴィ・ダークボール】は、1ターン溜めた後に敵1体を倍率400%で攻撃する魔法技。~ 闇属性か邪属性を有している模様。 2021/03/10のアップデートより、攻撃したモンスターに攻撃力ダウンと防御力ダウンを付与する効果が追加された。~ この効果は【ヘヴィ・ダークボール】を受けたモンスターが2回行動した後に解除される。 EX技はラコーラの強化版で、超EXであれば1発あたりのダメージが自身の攻撃力を上回る強力なものとなる。 2021/03/10より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【魔公乱脚】と【ヘヴィ・ダークボール】の強化が確認されている。【魔公乱脚】の詳細はラコーラを参照。 魔王なんてくだらねぇ…オレはオレ一人で強くなるぜ、コラァ!~ エイル、ラムーネと共にドラゴンに襲われた際、~ 角が一本折れてしまったことをかなり気にしているらしい。~ それ以来ジンジャーエイルをつけ狙っている。~ どう考えても逆恨みだが、それが余計気に障るらしい。~ 負の∞ループに陥っている。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 炭酸飲料の「コーラ」。~ EX技の「ラムコーク」とはコーラとラム酒で作るカクテルである。~ 「魔公」と言う称号を得た事で、「まこうラコーラ」と「コーラ」と言う単語が二重に名前に入るようになった。 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!オレカバトル」では、魔竜ジンジャーエイルに倒されたラコーラが進化した姿で登場。~ 最終的に魔王となったエイルとの一騎打ちで倒されたが、この時点で月刊コロコロコミックでの連載が終了しているため、実質的なラスボスともいえる。~ 単行本2巻の付録で付いてくるラコーラから進化させると専用イラストとなる。 コマンドサンプル(【ヘヴィ・ダークボール】型) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき or ためる にらんでいる にらんでいる 2 ★→★★ ダークボール にらんでいる 3 ★→★★ ★★→★★★ ヘヴィ・ダークボール 4 ★→★★ ★★→★★★ ヘヴィ・ダークボール 5 ★→★★ ★★→★★★ ヘヴィ・ダークボール 6 ★→★★ ★★→★★★ ヘヴィ・ダークボール 1リールは【にらんでいる】を残さなければ【★→★★】を5つ入れることができない個体が確認されている。~ 【ヘヴィ・ダークボール】は重く、(検証に使用した個体の場合)3リールはこれで容量を使い切っていると思われる。 台詞 登場 「オレだ、コラァ!」 登場(BOSS) 「オレは魔公ラコーラ!魔王狩りの時間だぜ…コラッ!!」 特殊カットイン(vs.魔主ジンジャーエイル) 「お前の連打… 砂糖よりも甘っちょろいぜ、コラ…!」 特殊カットイン(vs.魔竜ジンジャーエイル) 「片角のウラミ… 1秒たりとも忘れたことはねぇぞ、コラ…!」 攻撃前 「コラ…」 こうげき 「」 魔公乱脚 「魔公ラコラコラコラ…乱脚!」 黒幻 「慌てんなよ、コラ……」 ダークボール 「ぬるまってんじゃねぇぞコラァ!」 ヘヴィ・ダークボール 「コラッコラッコラッコラッ…コラァ!」→「気ィ抜けてんじゃねぇぞコラァ!」 ステータス↑ 「オラァ!」 ステータス↓ 「コラァ…!?」 ミス 「チッ!」 麻痺 「」 ダメージ 「効かねえぞコラ!」 EX発動 「これでラストだ…」 EX技 「存分に飲め!ラム・コーク・ラッシュ! コラコラコラ…コォラァ!」 超EX技 「ダークラム・コーク・ラッシュ!コラコラコラ…コォラァ!」 勝利 「魔王なんてくだらねぇ…オレは一人で、頂点に立ってやる!」 撃破 「こんなところで..負けてられるか、コラァ…」 撃破(BOSS) 「オマエに受けた屈辱… オレは一生忘れねェぞ… コラ…!!」 排出(加入時) 「ナメんなよ、コラ…」 排出(通常) 「一気飲みして初めて一人前だぞ、コラァ」 排出(Lv10) 「ゲップすんなよ、コラァ」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/142.html
スライム スライムパラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター~ このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。~ これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。~ 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。~ 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。~ まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。~ そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。~ 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。~ これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。~ しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。~ ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度敗北しよう。~ そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。~ レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。~ 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。~ スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。~ 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。~ 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。~ ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。~ なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。~ ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。~ 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。~ 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。~ 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。~ これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。~ また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。~ ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。~ こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。~ 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。~ 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。~ もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。~ また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。~ コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。~ 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。~ 基本的にはレベル上げのお供用。~ 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。~ しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。~ コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。~ 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。~ スライム・シルバー
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/65.html
悪魔 各章のラスボスポジションのモンスターや~ オレカバトルの世界でいう敵ポジションに属する種族が悪魔族だ。~ 様々な属性、様々なコマンドを所持しているので、いろいろと吟味してみよう。~ 攻撃力が高いモンスターが多く、チームボーナスにおいてさらに攻撃力が上昇するため、火力においては全種族の中でもトップクラス。~ ただし、【贖罪の光】や【誅戮の光の剣】といった悪魔に対して特攻が発生する技が増えてきているので、その点には注意したい。~ カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-060 水 ☆☆ 悪魔 デメラ 対 / B OB00-061 水 ☆☆☆ 悪魔 悪魔デメララ C OB00-068 土 ☆☆☆ 悪魔 死神モート 合 OB00-073 火 ☆☆☆☆ 悪魔 アシユラ 合 OB00-074 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ムウス B / ア OB00-082 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王リヴィエール B / ア OB00-088 火 ☆☆☆☆ 悪魔 破壊神マハデーヴァ ア OB00-089 水 ☆☆☆☆ 悪魔 白のリヴィエール ア OB00-090 火 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ムウス ア OB01-008 風 ☆ 悪魔 グリ 対 / B OB01-009 風 ☆☆☆ 悪魔 死神グリム 合 OB01-015 土 ☆ 悪魔 バト ア OB01-018 火 ☆☆☆☆ 悪魔 ドラキュラ ア OB01-050 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アズール B OB01-060 水 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神アズール ア OB02-040 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王サッカーラ B OB02-050 土 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神サッカーラ ア OB03-003 土 ☆ 悪魔 メドゥシアナ 対 / B OB03-004 土 ☆☆☆☆ 悪魔 女帝メドゥーサ ア OB03-028 火 ☆☆ 悪魔 アスタ 合 OB03-029 火 ☆☆☆ 悪魔 悪魔アスタロ C OB03-030 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔公爵アスタロト ア OB03-039 水 ☆☆☆☆ 悪魔 雨神ミトラ ア OB03-040 風 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ナナワライ B OB03-044 風 ☆☆☆☆ 悪魔 雷神インドラ ア OB03-050 風 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ナナワライ ア OB04-006 火 ☆ 悪魔 魔王のトリタマゴ B OB04-007 火 ☆☆ 悪魔 チビムウス EX OB04-040 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇ラフロイグ B(特殊条件あり)/ア OB04-046 水 ☆ 悪魔 魔王のヒメタマゴ B OB04-047 水 ☆☆ 悪魔 チヴィエール EX OB04-050 火 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝ラフロイグ ア OB05-040 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇クジェスカ B OB05-043 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ベルゼブブ ア OB05-050 水 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝クジェスカ ア OB06-001 風 ☆ 悪魔 ゴースト 対 / B OB06-003 火 ☆ 悪魔 シャックル 対 / B OB06-004 土 ☆ 悪魔 ミラ ア OB06-005 土 ☆☆ 悪魔 カーミラ 対 OB06-006 土 ☆☆☆ 悪魔 レディ・カーミラ C OB06-034 土 ☆☆☆ 悪魔 ピラミッドヘッド 対 / 合+ア OB06-036 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔帝アブシール ア OB06-048 火 ☆☆☆ 悪魔 アイアンメイデン ア OB07-037 火 ☆☆☆☆ 悪魔 調和神クリシュナ 合+ア OB07-038 火 ☆☆☆☆ 悪魔 牛魔王 ア OB07-040 風 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇マオタイ B OB07-050 風 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝マオタイ ア OB00-116 土 ☆☆ 悪魔 パズ 対 OB00-117 土 ☆☆☆ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-130 風 ☆☆☆☆ 悪魔 狂王マルドク B OB01-099 水 ☆☆☆☆ 悪魔 魔海将フィスカ B OB02-070 火 ☆☆☆☆ 悪魔 冥界神アヌビス ア OB02-087 土 ☆☆☆ 悪魔 DJホップ 対 OB02-088 土 ☆☆☆☆ 悪魔 古神官ホップ ア OB03-066 火 ☆☆☆ 悪魔 クドラク 合+ア OB03-074 水 ☆☆☆☆ 悪魔 神人ニラーハラー B OB03-086 水 ☆☆☆ 悪魔 ニライ ア+ア OB03-087 水 ☆☆☆ 悪魔 カナイ ア+ア OB03-090 水 ☆☆☆☆ 悪魔 鬼神ニラーハラー 合 OB04-070 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔剣王パズズ ア OB04-072 土 ☆☆☆☆ 悪魔 アスモデウス 合 OB04-073 火 ☆☆☆☆ 悪魔 ファントム B OB04-076 土 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王アヴァドン ア OB04-077 火 ☆☆ 悪魔 邪神チビムウス ア OB04-083 土 ☆ 悪魔 アルレッキーノ 対 OB04-084 水 ☆☆ 悪魔 白のチヴィエール ア OB04-085 土 ☆☆☆ 悪魔 デーモン ア/対 OB04-089 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔将ガープ B OB05-074 水 ☆☆☆☆ 悪魔 海王バローロ B OB05-090 水 ☆☆☆☆ 悪魔 神海帝バローロ ア OB06-079 風 ☆☆ 悪魔 ラコーラ 対 OB06-080 風 ☆☆☆ 悪魔 魔公ラコーラ C OB07-051 土 ☆ 悪魔 アマノジャク B CCCC-032 土 ☆☆ 悪魔 ゴクオーくん コロコロコミック 2014/11号の付録 OBMB-002 火 ☆☆ 悪魔 ジンジャーエイル 対/ア OBMB-004 火 ☆☆☆ 悪魔 魔主ジンジャーエイル ア OBMB-006 火 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ジンジャーエイル ア OBSP-005 火 ☆☆☆☆ 悪魔 舞王ナタラジャ 対 OSBR-001 水 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王アズール 対 OSBR-002 土 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王サッカーラ 対 OSBR-003 風 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王ナナワライ 対 OSBR-004 火 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王ムウス 対 OSBR-005 火 ☆☆ 悪魔 真魔王チビムウス 対 OSBR-006 火 ☆☆☆☆ 悪魔 紅のリヴィエール 対 OSBR-009 火 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇ラフロイグ 対 OSBR-010 水 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇クジェスカ 対 OSBR-012 風 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇マオタイ 対 OSBR-013 火 ☆☆☆☆ 悪魔 創造神ロケーシャ 対
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/26.html
戦士タンタパラメータ 初期コマンド 覚える技 戦士タンタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 戦士タンタ パラメータ 属性 水 HP 85-90 クラス ☆☆ 攻撃 42-45 種族 戦士 素早さ 30-31 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ 会心の一撃 6 会心の一撃 召喚★ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス 戦士タンタ 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 戦士タンタ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→白騎士クフリン 戦士タンタ+戦士タンタor赤のプリンセスor赤の王女or炎の戦士バーンorマジシャン→アーサー 戦士タンタ+ウサミコorウサヌシor魔法使いジヨンorロレル→ゼロ 戦士タンタ+ミミトシシor召喚士キクorライジイorドーシュ→ジーク 戦士タンタ+ジバクガエルorロボ弐式orデメラ→ラクシャーサ 戦士タンタ+スライム→スライム・シルバー 戦士タンタ+海賊アズール→ヨルド 戦士タンタ+闇のハルバート→魔戦士タンタ 戦士タンタ+赤の具足→カブト 戦士タンタ+蒼の具足→クワガ 戦士タンタ(強壮剤所持)+ラクシャーサor黒竜騎兵レオンorタガメ→重戦士クラン 戦士タンタ(Lv10)+勇者のしるし→勇者タンタ 解説 「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス2・水属性・戦士・男性モンスター~ オレカバトルの最初の主人公キャラであり、代表的存在。~ クラスチェンジ・合成でさまざまなモンスターになる基本的な戦士モンスター。~ 派生自体は多いものの、タンタ自身も平均的で扱いやすい。~ クラスチェンジ後の白騎士クフリン・勇者タンタを見越した強化も効率的だろう。~ また、第4章で勇者タンタと聖騎士クフリンが実装され、新7章では真の勇者タンタも実装された。~ 戦士タンタは(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)獄炎の騎士バーンを、クラスチェンジ後の白騎士クフリンは(BOSS)魔界の門番ダンテを出すための条件にもなっている。~ クラスチェンジ後のカードを手にした後も役に立ってくれるだろう。~ EX技は無属性の物理全体攻撃。~ 威力は【最後の一撃】だと攻撃力の100%、【とどめの一撃】でも攻撃力の150%(レベル10で約79ダメージ)。 低クラス編成なら使えない事もないが、クラスが高めの編成やボス戦で使うには火力不足になりやすい。 ちなみに【最後の一撃】は序章の時点でロボ参式が通常コマンドとして使用できる。 【とどめの一撃】は真の勇者タンタになると通常コマンドとして使用可能になる。 2020/02/12のアップデートにて真の勇者タンタの【とどめの一撃】に「この技でとどめを刺した数×2つ、EXゲージが増える効果」が追加された事に伴い、こちらのEX技の【とどめの一撃】にも同じ効果が追加されている。アーサーのEX技にも同様の効果が追加されている。 コロコロ限定戦士タンタはカード番号 CCCC-001で通常とは少し異なる。~ また、勇者タンタに進化させてもEX技の性能が違うので、両方とも持っている人は確かめてみるといいだろう。~ 旧序章において、カードをスキャンしなかった場合に、1番目の助っ人モンスターとして登場した。~ 新序章においても、3番目の助っ人モンスターとして登場している。~ 由来 ケルト神話の半神半人の英雄である「クー・フーリン」の幼名である「セタンタ」より。~ 鍛冶屋のクランの番犬を殺してしまった際、~ 自分がクランの番犬になることを約束し、「クー・フーリン(クランの猛犬)」と名乗ることになる。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 こうげきor召喚★orためる ミス 2 ★→★★ ミス 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 進化させないで使うなら自ずと【会心の一撃】型となるだろう。~ しかし、進化後の育てやすさを考えるなら【会心の一撃】は増やさない方が良いかもしれない。~ 台詞 漫画やアニメでは一人称「俺」(たまに「僕」)だが、ゲーム中では言わない(ただし魔戦士タンタや真の勇者タンタの台詞から「私」だと確認できる)。~ 全体的に真面目で堅苦しい感じの台詞。~ CV.尾崎 裕紀~ 登場 「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」 会心の一撃 「とりゃっ!」 召喚★ 「来いッ!」 ステータス↑ 「よしっ」 ミス 「…負けるか」 EX発動 「我が剣のサビとしてくれる」 EX技 「戦士タンタ…参る!」 超EX技 「これで終わりだ!」 勝利 「この勝利を王国に奉げる!」 撃破 「無念…」 排出 「我が名はタンタ 王国の戦士」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/125.html
タマゴン タマゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 タマゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) コマンドサンプル(【こうげき!】型) タマゴン パラメータ 属性 火 HP 10 クラス ☆ 攻撃 2 種族 ドラゴン 素早さ 2 EX(高速ルーレット) カエルノアメ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 ミス 6 ミス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス タマゴン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 10~ (BOSS)プチドラゴンのお供(新序章解禁より追加) クラスチェンジ派生 タマゴン(Lv10)+レッドソウル→ケロゴン(赤) タマゴン(Lv10)+ブルーソウル→ケロゴン(青) タマゴン(Lv10)+イエローソウル→ケロゴン(黄) タマゴン(Lv10)+グリーンソウル→ケロゴン(緑) タマゴン(Lv10)+プリズムソウル→ケロゴン(虹) 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ ケロゴンシリーズの元となるモンスター。~ 名前は「タマゴン」だが、タマゴと言うよりはオタマジャクシ。~ 既にタマゴではないので【こうげき】を使用できたりする。~ 体力、攻撃、素早さ3つとも低く、このままでは特に使い道は無い。~ 早くケロゴン系へのクラスチェンジを行い、それから活躍させてあげよう。~ EX技の【カエルノアメ】は、相手全員を高確率で麻痺状態にする無分類技。~ 消費EXゲージは2。(アプリ版では4消費だったが変更されたのかは不明) 発動できれば、高確率で1ターンをもぎ取る事が可能。~ 消費ゲージも非常に軽いため、EXゲージ上昇技と合わせれば毎ターン使用も可能。 しかし、HPが非常に低いため、味方にかばわせる等の工夫が必須になり、EXゲージ上昇役も並べると攻め手不足に陥りやすい。~ この技ではダメージを与えられない上、麻痺状態も必ず発生する効果ではないので、そこまで御膳立てをして使う価値があるとは言い難い。 【ときをまつ】はミスなので注意。 レア枠のみの登場で入手がやや難しかったが、新序章解禁により(BOSS)プチドラゴンのお供としても登場するようになった。~ また、期間限定で出現する特殊ステージ「ジンジャー島」では、新5章「氷劇の行路」の2次解禁以降においてジンジャーエイルと共に出現していた。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS不良」において、ファイヤが使用。~ ゲームと同じく使用コマンドは【ミス】のみだったが、最終的に不良のレッドドラゴンに決死の攻撃を行い、フィニッシャーとなった。~ ファイヤの勝利後、レッドドラゴンが落とした「レッドソウル」と合体し、ケロゴンとなった。~ アニメ版においても第2話のレッドドラゴン戦にて、お互いが満身創痍となった中で突撃を行い、レッドドラゴンにとどめを刺す。~ こちらでも同様、勝利後に「レッドソウル」と合体し、ケロゴンとなった。~ コマンドサンプル(【EXゲージ+1】型) # ★ 1 EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+1 5 EXゲージ+1 6 EXゲージ+1 タマゴ系と同じく【EXゲージ+1】埋めが可能。~ 活躍させるのは難しいが、育てるのであればこの型にしておくのが良いだろう。~ コマンドサンプル(【こうげき!】型) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 こうげき! 5 こうげき! 6 こうげき! キャパシティ検証用、やはり合計6コストで限界となった。~ Lv10でたったの3ダメージなので、実際のバトルで役に立つ可能性は極めて低いとか言う次元で済む話ではない。~ この型の利用価値としては、やり込みプレイで漫画やアニメの再現をしてみたい等の需要があれば、と言ったところだろうか。~ あれらは創作の演出なので、ゲームで完全再現は不可能(アニメではレッドドラゴンの攻撃を耐えたりもしている)ではあるが、タマゴンでとどめを刺すだけなら再現できなくもない。~ 【アンチグラヴィティ】や【戦友の銃】ならとどめを刺す事はできないので、ギリギリまで削ってとどめをタマゴンに譲らせられるだろう。~ 攻撃力を上げる事を考える場合は、元が低いので【つるぎの舞】や【ドラムロール】では十分に上がる前に時間切れとなる可能性が高い点に注意したい。~ 大きく加算させられる反転ドーピング薬や【ロイヤル・オブリージュ】を用いよう。~
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/362.html
永劫竜ウロボロスパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 余談 コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 永劫竜ウロボロス パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 風 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 63-67 EX(ルーレット) 永劫の波動→那由他の波動 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 年輪廻 白のクロニクル(レア) CPU対戦時アイテム(決着バトル・クラインの匣) 永劫年輪廻 戻しネジ巻き(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 うずまいている こうげき 輪廻の息 こうげき! 2 こうげき! 会心の一撃 うずまいている 輪廻の息 3 こうげき うずまいている 輪廻の息 輪廻の息 4 うずまいている 輪廻の息 ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 輪廻の息 こうげき ★★★→★★★★ うずまいている 6 ★→★★ ★★→★★★ こうげき こうげき! 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃輪廻の息 防御 回復永輪の光(「永劫年輪廻」所持時) 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効うずまいている (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントの期間中に出現するエリア「ウロボロ島」に出現 島は章選択画面マップ中央に出現する。 「クラインの壺のかけら」を使用すると「ウロボロ島」を出現させる事ができる。 「クラインの壺」「クラインの瓶」を使用する。(決着バトル) 「クラインの匣」「クラインの甕」を使用する。(決着バトル・クラインの匣) クラスチェンジ派生 永劫竜ウロボロス(Lv10)+年輪廻→カードの絵柄変化 永劫竜ウロボロス(Lv10)+永劫年輪廻→カードの絵柄変化 解説 専用技の効果についてはボスページを参照。~ ボス時にあった、毎ターン開始時に発生した自動コマンドレベル上昇効果やHP1で耐える効果などは没収されている。~ 能力値もボスの時に比べると抑えられたが、それでも高い水準をキープしており、かなり高性能なモンスターとなっている。~ EX技がターン経過ごとに性能が強化されるという性質上、【かばう】や回復系、バリア系コマンドで時間を稼ぐことができるモンスターと相性が良い。~ 【つるぎの舞】や【パワー・グロウ】などで徐々に攻撃力を強化していくのも面白い。~ 第2回イベントで手に入った「クラインの匣」を使用した決着バトルでは、ドロップするアイテムが一新された。~ 「永劫年輪廻」は持っていると新技【永輪の光】を習得でき、年輪廻同様イラストチェンジにも使用できる。~ 「戻しネジ巻き」はボスイラストになっているカードを、変化前のイラストに戻すことができる。~ そのモンスターがパンドラの特殊コメントに該当する場合は、そのコメントも流れるため、再確認する時にも使用できる。~ しかし、戻しネジ巻きはかなりドロップしにくく設定されているとの情報があるので、欲しければドロップするまで根気強く挑み続けよう。~ なお、従来のレアドロップだった「白のクロニクル」は予言者シビュラのノーマルドロップへと移った。~ 追加技となった【永輪の光】は、【輪廻の息】系がどれになっているかによって効果が変化する回復系の技。(詳細はボスページを参照)~ ルーレットで行動が決まるオレカバトルにおいて意図的な使用は難しく、その上効果も小さめな物が目立つ事から、評判は余り宜しくない。~ 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。~ 同様に発表されたモンスターについてはスカルボーンドラゴンを参照。~ このモンスターの場合は【永輪の光】が強化され、使用後に【ミス】に変化する代わりに追加行動する効果と、【転生の息】の時および【永滅の風】の時に味方全員のHPを40回復する効果が追加された。~ 追加行動による【ミス】への変化はそのターン中のみで、次のターンには【永輪の光】に戻る。~ また、【ウィッシングスター】と同様に、同名技全てが【ミス】になるタイプとなっており、大量に覚えさせる事で味方全体を大回復させるという用法は不可能。~ 由来 ウロボロスとは古代の象徴の一つで、尾を噛んで輪や∞の形となったヘビや竜を図案化した物である。~ 「死と再生」や「不老不死」などの象徴とされるヘビが尾を噛む事で「始まりも終わりも無い完全なもの」を表している。~ ヘビ(または竜)が1体で形成されている物と2体で形成されている物があるが象徴的意味はどちらも同様。~ 起源は紀元前1600年頃の古代エジプト文明まで遡るとされ、また紀元前2900年以上の中国の遺構からは「猪竜(ズーロン)」または「玉猪竜(ユーズーロン)」と呼ばれるウロボロスに似た特徴を持つ人工遺物も発掘されている。~ このモンスターの技名などに用いられている多くの語は仏教用語に由来する。~ 「輪廻転生」は、全ての命は死と生まれ変わりを繰り返すと言う、仏教やヒンドゥー教などにおける概念である。~ 「永劫」は非常に長い時間を指す言葉だが、この言葉の由来には仏教の「劫」と言う概念があり、これは一つの宇宙が誕生してから終わりを迎えるまでの時間と言う意味がある。~ 「那由他」は極めて大きい数の単位(10の60乗または10の72乗)だが、こちらも元は仏教用語で「極めて大きな数量」を表し、サンスクリット語の「nayuta」を音訳した物とされる。~ ボスステージアイテムは仏教とは関係がなく、ドイツの数学者フェリックス・クラインが考案した「クラインの壺」がモチーフである。~ 別名「クラインの管」「クラインの瓶」とも呼ばれ、メビウスの輪のように裏表が無い不思議な形状の円筒である。~ このモンスターをLv10にしてリーダースキャンした際に得られる称号「えいごうかいき」は、フリードリヒ・ニーチェの「永劫回帰」と言う思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。~ 余談 これまでの「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントは全て成功しているため、ウロボロクロックが一周してしまった事はないが、一周してしまった場合の画像は用意されている。~ 公式サイトの「オレカオマエカきみならどっち!?」において、2019/09/13~2019/09/19の「もうすぐ十五夜。月にいるのはどっち?」という質問の片方の画像に登場。~ その画像では金色の浮遊パーツが全て取り除かれた姿となり、選択肢名は「ウナギ」となっていた。~ コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき 輪廻の息 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 or 必殺の一撃 新2章以降のモンスターとしては珍しく、1リールが【★→★★】で埋まったり、2、3リール目も移動系コマンドが5つずつ入るなど膨大なキャパシティを持つ。~ コマンド潜在が無い場合でも【うずまいている】を残しておけば【★→★★】系の数はほぼ確実に揃うだろう。~ 初期リールの配置がいささかイレギュラーではあるものの、【うずまいている】入れの必要が無いのは非常に大きい。~ こちらはボスには呪いが効かず、ある程度ダメージの出せる【永滅の風】も3ターンに一度しか出せないのでボス戦には不向き。~ その分、雑魚戦およびオレ最強決定戦で大いに活躍する他、【七十二変化の術】で用いる人も少なくない模様。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 こちらは【必殺の一撃】の威力が高いためボス戦で活躍できる構成。~ 純粋に高ステータスからの打点要員になるため、雑魚戦やオレ最強決定戦等でも活躍は可能。~
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/130.html
マゴラ マゴラパラメータ 初期コマンド 覚える技 マゴラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【さけぶ】型) コマンドサンプル(【妖花の妙薬】型) 台詞 マゴラ パラメータ 出現章 第4章 性別 無 属性 風 HP 29-31 クラス ☆ 攻撃 29-31 種族 植物 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) ひきぬく→ひっこぬく 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき 4 こうげき 5 さけぶ 6 妖花の妙薬 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃さけぶ 全体攻撃 防御 回復妖花の妙薬 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス マゴラ 出現条件 ☆クラス合計3~9 クラスチェンジ派生 解説 初めてのトマト系ではない植物族モンスター。~ 風属性らしく素早さはそれなりにあるので、最速の個体を厳選しておくと良いかもしれない。 技に関しては面白いものが数多く揃っており、使い方次第では高ランクモンスター相手でも渡り合える。 【さけぶ】はランダムな敵1体を攻撃する風属性の魔法技。~ 1桁のダメージ(倍率にして15%前後)しか与えられないが、非常に高い確率で麻痺状態を付与する効果がある。 ブレスのように見えるが、風邪状態で封じられず、【マジックバリア】で跳ね返される事が確認されている。 【妖花の妙薬】は味方単体のHPを120回復し、同時に状態異常も治癒する。~ しかし、回復後に毒・麻痺・混乱のうち1つ以上を付与する事がある。 回復性能は中々優秀であるものの、状態異常リスクのせいで如何せん扱い辛い。~ 特に混乱が含まれている事がこの技の評価を下げている。~ 迂闊に強力な味方に使用すればそのせいで自軍壊滅と言う事にもなりかねない。 味方を混乱させられる数少ない技としてコンボも考えられる(*1)が、その場合には味方を混乱させる確率が中途半端に低いばかりか別の状態異常で足を引っ張る事さえあり、能動的に利用する事はできない。~ よって、そういったコンボを狙うならアスモデウスの【魔術の教示】かアスタ系統のEXを使っておいた方が良いだろう。 EX技は、自身を犠牲にして敵全体に倍率100%で攻撃し、麻痺・混乱・沈黙状態を高確率で与える土属性の技。~ 超EXになると倍率が150%になり、状態異常を付与する確率が飛躍的に上昇(あるいは確定化?)する。~ 消費EXゲージは8。 混乱も麻痺も1ターンだけであり、【竜の咆哮】同様に、同時に出れば麻痺だけが働く事になる。~ 超EXではほぼ確実に両方の状態異常が出るため、混乱状態に賭けたいなら通常のEX技で混乱だけ付く事を願う必要があるだろう。 技のモーションでは魔導師ジョンガリ・ミミトシシがどこからか現れて犠牲になる。また、叫び声をあげて攻撃するのは変わらないが【さけぶ】と違って土属性となっている。~ 地中から引っこ抜かれるためだろうか? マゴラの技としてはやや高いダメージが出せるが、それでも攻撃力的にあまり大きなダメージにはならない。~ 使用すると離脱してしまうので、しっかり育っているならEX技は使わずに居座ってもらう方が良い場合も少なくない。~ 使うのであれば、相手の魔法技を封じつつ、味方枠を開けて召喚に繋げるような作戦を組むのが良いか。 第6章ではマゴラを利用して技を使用する悪魔女ギャミスが登場した。詳しくは該当ページを参照。 由来 マンドラゴラ(マンドレイク)がモチーフだろう。~ 錬金術等に使われる薬草で、媚薬、精力剤、不老不死の秘薬等になると言われる植物。~ 引き抜くとすさまじい悲鳴を上げ、これを聞いたものは狂い死にすると言われるため、犬に引き抜かせるという方法が提案されたという。~ オレカバトルでは、EX技にその伝承が用いられている。 空想の産物と思われがちだが、実在する植物である。~ 上記とまではいかないまでも薬効を持つが、副作用からあまり使用されない。~ また、言うまでもないが実在のマンドラゴラは引き抜いても悲鳴は上げない。~ マゴラの紫の花は、現実のマンドラゴラの花に似せてデザインされている。 コマンドサンプル(【さけぶ】型) # ★ 1 さけぶ 2 さけぶ 3 さけぶ 4 さけぶ 5 さけぶ 6 さけぶ 稀に麻痺を与えるのに失敗する事があるとはいえ、単体ボスであれば嵌めに近い状態を作り出す事ができる。~ 【さけぶ】は【こうげき】以上【こうげき!】未満のコストとなる模様。~ そのため、この型を育てる時は【こうげき!】や【妖花の妙薬】は蹴って育てる必要がある。 コマンドサンプル(【妖花の妙薬】型) # ★ 1 さけぶ 2 妖花の妙薬 3 妖花の妙薬 4 妖花の妙薬 5 妖花の妙薬 6 妖花の妙薬 混乱等のデメリットがあるので味方を大回復する必要が無い時はマゴラ自身に掛けると良い。~ 更に言うと、スタメンで起用するよりも味方を緊急で回復させたい時に【召喚★】や【七十二変化の術】で利用する方が向いている。 【さけぶ】の枠はアプリ版コマンド潜在個体においても【さけぶ】(または【こうげき】)にしかならない。 台詞 登場 「ッマゴラ!」 攻撃前 「マゴーラ」 こうげき 「」 さけぶ 「マゴォーーーラッ!」 妖花の妙薬 「マーゴッマーゴッ」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「マアァァァゴオォォォラァァァア!!!!」 勝利 「」 撃破 「まごら~><」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「まご~」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1213.html
こんにちは。この会議場を立ち上げたmanaと申します。 私がこのような場を設けたのは、他でもない「iPhone版オレカバトル」及び「〃攻略」の復旧のためです。 - mana (2021-10-09 00 00 39) 確かに、2代目wikiの閉鎖の発端となった「乱数」は、間接的とはいえiPhone版オレカバトルが原因と言えるでしょう。 しかし、その問題については2代目wikiの閉鎖をもって「載せない」という方針が決定されており、このページを復旧させても問題はないと考えております。 - mana (2021-10-09 00 01 02) また、このページが復旧しないことで困るのは、これからオレカを始めてみよう、という初心者です。 アプリ版の仕様はアーケード版とかなり異なっており、ある程度やり込むためにはwikiの存在が必要不可欠であると思っています。 - mana (2021-10-09 00 01 23) 以上のことから、私は「iPhone版オレカバトル」「〃攻略」の復旧を所望いたします。 反論、ご意見はコメントにてお願いします。 - mana (2021-10-09 00 01 43) https //w.atwiki.jp/oreka_3/pages/27.html 自分で作った別のウィキですが 復旧する場合は書式データーを最新のWIKIに対応させましたので即日復旧させることが可能です このページ内には喧嘩沙汰が起きるような内容はありませんでした - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 12 58) 双方了解しました。 - mana (2021-10-09 07 48 51) 上のアンケート 同じ人がボタンを連打すると票が加算されてしまうので IDとか確認してください 今3回連打したの私です - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 20 41) 一応の対策はしましたが、まだ不十分です。投票終了まで1人1票にできればよいのですが...。 - mana (2021-10-09 08 24 50) 私ひとりだけ発言力が強すぎて議論しにくい状態だが、現在の状態だと他の中途半端なウィキ3カ所ぐらい同じ内容のページが載っているが、今の状態ではキャラクター名を押しても該当ページに飛べなくて不便だというのはある。 「なんかアプリの話を持ってくるとまたWIKIが閉鎖しそうで嫌だ」と言うのであれば「今後一切加筆も修正もしない」という条件で掲載するという選択肢もある。アプリ版はカードを買わないといけないのでやりこむためには課金しなければいけないゲームです。近所にパンドラがないという地域はあります。「アプリ版の説明ページのうちここだけあれば充分だ」という選択肢もある。何も意見が出ない状態で否決されると「アプリ版の説明ページは→→別のウィキへ」という表記になってしまいますよ。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 08 17 04) 復旧する/しないの0か100かではなく、もっと選択肢を増やすべき、ということですか? - mana (2021-10-10 09 51 12) 選択肢を提案したり増やすのは、編集メンバー以外の人の意見が出てからでいいと思いますよ。「掲示板形式で議論するとまた荒れるの嫌だから編集メンバーだけで決めてくれ」という選択肢もあるのですから。 議論するのはページを復活させた後でもできますから。 今は様子見ですね。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 10 12 52) 投票が終了し、賛成36票、反対29票で復旧は可決されました。 - mana (2021-10-18 00 01 37) neferさんの手直し済みのものが良さげなので、neferさんに復旧をお願いしたいと思います。議事録が一番下に来るようにしていただけると助かります。 - mana (2021-10-18 00 02 02) っていうか、アプリを健全に使っている連中にとってはWIKIの閉鎖とアプリの攻略ページ消されたのって単なるとばっちりだからと思って復旧に協力したのに、復旧した2日後にはアプリ乱数賛成派がそこら中に宣伝して歩いているんだが、manaさんあなたご自分のツイッターで自分の立場を明らかにして周囲に拡散して総意を得たのならともかく、こんな誰も見ないような会議室で編集メンバー二人で会話して強行したの、どう考えても手法に問題がある。ここまで卑怯な手を使わねばアプリ攻略ページは復活しなかったのは事実だが、私はだまされたようなものなんだが。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-24 21 10 24)